【実態】パラサイト半地下の医学生。テスト前に必ず湧き出てくる。

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国立大医学部に通う一児の父。受験情報、医学部生活、医学雑学、雑記などを配信するブログを運営しています。これまでの経緯として、高校卒業後は、体育学部に進学し、体育会のテニス部に所属していました。教員免許も取得しましたが、民間で営業をしたいと大手ハウスメーカーに就職しました。ブログタイトルにあるように「テニス×体育教師×住宅営業×医学生×パパ」と様々な経験をもとに、皆さんのためになる情報を発信していきます。

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【実態】パラサイト半地下の医学生。テスト前に必ず湧き出てくる。

今回は医学部の実態の一部を紹介したいと思います。私は以前、筑波大学体育専門学群に通っていたので、今、医学部の特殊性を実感しています。

特に医学部入学前に不安だったのは進級テストでした。受験期にも予備校講師から、入ってからの方が大変だからねー。とか言われていたのでビビっていたのですが、、実際どうなのでしょうか?

私は医学部の定期テストの方が断然楽なのですが…。また改めて同級生にアンケート取って、入学前と入学後どっちがきつい?ということを紹介出来たらなと思います。

今回はパラサイト半地下の医学生ということで、医学部内に存在するパラサイトを紹介します。

映画では金銭的なパラサイトでしたが、今回のパラサイトは金銭的な意味ではありません
※あくまでも私の大学ではということで、他の大学は知りません。色々反応してもらえたら嬉しいです。

・テスト対策資料
・パラサイト
・takerは情報弱者
テスト対策資料

私の医学部にはテスト対策資料というものがあり、共有フォルダで管理されています。これは代々学生が勝手にやってるものです。

大きく分けると、①過去問(その解答予想)と②講義内容をまとめたものに分かれます。

私の大学のテストでは、テスト問題を持って帰って良い場合と提出しないといけない場合があります。個人的には、全部ちゃんと学生に渡すべきだと思うのですが。回収される場合は、テスト直後にみんなの記憶を頼りに出来る限りテスト問題を再現することになります笑。

①では、その過去問を元に、解答を作ってくれる人が現れるんですよね。別に担当があるわけではありません。完全に善意で作ってくれるわけです。

②の講義内容のまとめ資料は、レジュメや教科書だと情報が膨大になり過ぎるので要点をまとめたもので、過去問の解答に関わるところを主にまとめているものです。これも自分でまとめて共有したいという勇者による作品です。

あとは、共有フォルダで共有するわけではなく、各個人個人で勉強ノートを作ってテスト対策する資料もあります。私はこのパターンでやっています。

パラサイト

さてパラサイトについてです。

パラサイトとは、私の友達の中で使われている言葉です。要するにテストが近づいてくると「資料ちょーだぁーーい」「資料つくってぇぇええー」と寄生しようとする奴のことをパラサイトと呼んでいます。

私たちは大体いつも8人くらいでいるのですが、大抵決まった2,3人がパラサイト化します。3,4人は自分用に資料を作る側で、1,2人はどっちでもなく最終的に資料を貰う人です。

私は一旦自分のノートにまとめないと覚えづらいのでまとめていますが、結構時間がかかるわけです。テストの結構前からコツコツと時間かけてやってるわけで。

それをパラサイト化した奴がテスト直前に湧いてくるとイラッとするわけです。だから一旦はね返します。しかし、根っからのパラサイトはそんなことにはヘコたれず、毎日毎日寄生しようと近づいてきます。

だんだん私は「断る時間がもったいない、渡した方が楽なのでは」と思ってとうとうコピーを許すわけです。パラサイトの思う壺です。毎回次こそはと思っていますが、毎回コピーを許してしまいます。

そしてパラサイト達は再試験にかかりながらも進級してきています。パラサイトはテスト直前に動き始めるので、パラサイトのくせにいつも不安そうにしています。

だからテスト後に「そろそろスタイルを変えたら?」と話しています。そのときは、勉強するわ!って言っていますが、しばらくするとパラサイトの休止期に入ってしまいます。そしてテストが近づくと再びパラサイト化しています。もうこのまま行くのだろうと思います。

takerは情報弱者

give and takeという言葉がありますが、もっぱら受け取る側に回る人をtakerというみたいです。パラサイトはいわばtakerなわけです。

一見、労なく利を得ているような感じですが、私はそう思いません。

takerは圧倒的な情報弱者になります。

そもそも資料の精度は作成者によります。しばしばデタラメも混じることもあります。

実際に共有フォルダに入っている解答予想が劇的に間違えていて、過去問通りにテストに出ているのに90%の人が同じ解答を書いて間違えているという事例を教授から聞いたりもします。

あとは、自分でテスト対策している人は同じような人と頻繁に連絡を取り、解釈が合っているかどの辺が出そうかなど情報交換をしています。

しかし、当然のことながらtakerに対しては相談することは一切ないので、彼らには合っているか分からない初期の資料しか手に入らないわけです。

しかもtakerは資料しか見ない(=レジュメや教科書を見ない)ので、本当に合っているのか判断も付きません。やれることは、資料が合っていると信じて、そしてこの内容がテストに出ると信じて、短期記憶で詰め込むことだけです。リスク高すぎて私にはできません。

個人的には、どこかで能動的に情報を取りに行くということを覚えないと、損する時が必ずくるのではと思っています。仕事が始まるとそんなではとてもやっていけないので、おそらく変わらざるを得ないでしょう。ゆうて私も筑波大学時代は勉強に関しては、似たようなところがあったので全く分からないわけではありません。


そういう私も、彼らパラサイトとは、年の差はありながらも、普段は楽しい時間を過ごさせて貰ってるので感謝したいこともあります。

今回は、我が医大に存在するパラサイトについて紹介しました。
他の大学でのテスト前の様子とかどうなんでしょうかね?似たような感じなのか、みんなバリバリにやっているのか?私は基本どの大学に行っても、自分で勉強すれば差はないと思っているので、今後も最短で卒業出来るよう頑張っていきたいと思います。それでは。


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